相続手続相談士研究協会 最高顧問 新井 健太
相続手続相談士研究協会 最高顧問
新井行政書士事務所 所長
「運営サイト」練馬区の相続支援ドットコム
http://www.n-souzoku.com/ ※右が実際のホームページ画像
日本は、2010年に超高齢化社会へと突入しました。今後も高齢者率は高くなると予測されており、65歳以上の人口の割合は2025年には約30%、2060年には約40%に達すると見られています。そんな中で、注目されている「相続」の需要について
弁護士、信託銀行は本当にライバル!?
「相続手続き」のレッドオーシャン、ブルーオーシャン
士業が考える「相続手続き」と、お客様が求める「相続手続き」の違いとは?
そこから生まれる派生業務までご紹介
勉強しただけじゃダメ。肝心なのは、その勉強がお金にかわるかどうか。
お金への変え方教えます。
「相続税申告って怖い」そう感じている人でも出来る失敗しらずの「相続手続き」について
相続手続相談士研究協会 ディレクター 大野 晃
相続手続相談士研究協会 ディレクター
一般社団法人中小企業税務経営研究協会 理事
会計事務所RPA研究会株式会社 取締役
レッドスターコンサルティング株式会社 代表取締役社長
セミナーBOOK株式会社 代表取締役CEO
●「繁盛する飲食店が必ずやっている開業資金の調達方法」(秀和システム商業出版)を執筆しAmazonランキング外食産業部門1位。
●「本当のところどうなの?税理士の「お仕事」と「正体」がよ~くわかる本」(秀和システム商業出版)を執筆しAmazonランキング税理士資格部門1位。
●最新刊「年商3000万円を実現する税理士事務所経営バイブル」(株式会社Creativist出版)で、AmazonランキングKindleストア広告宣伝部門/ビジネス教育部門/産業研究部門1位。
WEB集客が上手い税理士法人の登場及び少子高齢化や企業数の減少により顧問獲得が競争激化して顧問料減少&集客しにくくなっているのと、消える職業で不人気業種&少子高齢化により受験性が大幅減少して会計人材の獲得が非常に厳しい事を考えると税理士資格だけに頼らないビジネスモデルを今から準備する事が大事!
時流は超少子高齢化時代は相続マーケット。相続税申告マーケットは競争激化&損害賠償リスクが高いので、今から参入しても厳しいからこそ時流に即してリスクが低い相続手続マーケットに参入してみませんか?
セミナー会場で相続手続相談士とは?について詳細に説明させていただきます。
協会理念
相続手続が終わるまで、
~ 遺族の方々の相続は終わらない ~
「相続手続」のプロフェッショナルを世の中に増やし、
世の中の「相続手続」サポートをして、
遺族の方の手続作業をなくすことにより、
遺族が故人を偲ぶ「気持ちの余裕」を創る。
相続手続相談士にご関心を持つ
たくさんの方にご参加いただきました!
今、注目されている「相続手続ビジネスモデル」は
チャンスがたくさんあります。
ぜひお会いできるのを楽しみにしております!